※公式オンラインストアでの販売は終了しました。
コロントは雨が粒となって転がり落ちる、水切れバツグンの傘!水滴を気にせず持ち運べ、すぐに収納できます。
コロントはナノレベルの撥水剤粒子を、生地の繊維にまで浸透させているので、水切れの良い状態が長期間続きます。
コロントのUVカット率は99.9%。生地の隙間が少ないため紫外線も通しにくく、夏のUV対策にも使えます。
コロントの防水度は、一般的な水準(250mm)の4倍である、1,000mm※。ゲリラ豪雨にも負けません。
従来の傘の場合、生地の撥水の接触角は、90°~110°でした。
接触角が小さいと、雨粒はドーム状に、生地の上でべったり留まってしまいます。
これに対して、コロントの高密度織生地の接触角は、140°。
接触角が大きいと接地面積が小さくなるので、水滴は留まらずに正円のボール状になって下に落ちていきます。
これが、コロント自慢の水切れの秘密です。
傘生地の密度は、「1インチ四方あたりの打込本数」で表現します。
コロントは、75デニールの糸を使い、打込本数は1インチあたり280本。
一般的な傘の1インチあたりの打込本数は、180~190本なので、コロントの方が約32%~35%も密度が高いのです。
密度を上げることで繊維と繊維の隙間や凹凸がないフラットな状態を作り、生地表面と水滴の摩擦が非常に少ない超撥水を実現しました。
AATCC-22法(米国基準の撥水試験)でコロントの撥水度の検査を実施したところ、「未使用の状態で最高評価の撥水度100点(表面に湿潤や水滴が付着していないもの)」という結果が出ています。
コロントは、撥水剤粒子をナノレベルまで細かく改良しました。
ナノ粒子化した撥水剤は繊維の隅々まで浸透します。
生地から剥離しにくくなるため、撥水性は長く継続。さらに、生地を高密度織りにすることで、より高い撥水効果をキープします。
撥水検査は、生地の撥水度を人工的に劣化させるAATCC-22法を実施。
通常3回行う洗濯試験を30回繰り返したところ、通常80点以上あればよいとされる中、コロントは未使用の状態と変わらない「撥水度100点」という最高評価を得ました。
これにより、コロントの撥水能力は使用後も劣化しにくいとが証明されたのです。
撥水度(AATCC-22法) | 初期状態 | 洗濯試験30回後 |
colont | 100点 | 100点 |
撥水度採点 | 湿潤状態 |
100点 | 表面に湿潤や水滴が付着していないもの |
90点 | 表面に湿潤しないが、小さな水滴が付着しているもの |
80点 | 表面に小さな個々の水滴状の湿潤があるもの |
70点 | 表面の半分が湿潤したもの |
50点 | 表面全体が湿潤したもの |
JIS規格による防水度(耐水度)の検査(JIS-L-1092繊維製品の防水性試験)を実施したところ、コロントの防水度は1,000mm以上あることが証明されました※。
標準的な品質の傘の防水度は250mm。
コロントには、ゲリラ豪雨にも耐えられる、その4倍もの防水性があるのです。
※防水度の測定は、縫い目のない部分で計測しています。傘としての完成品にある縫製部分の防水度は1,000mmではありません。
バンドパスフィルターを使用し、コロントの染色前の生地のUVカット率を計測したところ、99.9%という結果が出ています。その秘密は、生地の隙間が少なく、紫外線を通しにくい高密度織り生地にあります。夏のUV対策にもぜひお使いください。
コロントは撥水性バツグンだから、数回振るだけで簡単に雨粒が落ち、清潔な状態で収納できます。
干す手間がかかりません。
超撥水のコロントなら、使用後に傘を閉じて2~3回振るだけで、水滴はほとんど残りません。混雑した電車に乗る前にも、カバンの中を濡らさずに、素早く収納できます。清潔な状態で収納できるため、使用後ロッカーなどにそのまま保管しても、においが気になりません。
40歳 男性
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雨の日の移動が楽に
なりました!
黒塗りのプラスチック系の構造で、持ってみるととても軽く、しかも丈夫。公共交通機関を利用のときは、さっと水切りして、折りたたんでバッグにしまえるのもとてもGOOD。
50歳 男性
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高級感があって
丈夫なところが
気に入りました。
落ち着いたカーキの色に好感をもちました。風にも強く丈夫で折れにくいです。なにより、高密度織りの生地がしっかりしていて高級感があるのが気に入っています。
30歳 女性
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夫へのプレゼントに
しようかな。
ゲリラ豪雨にもUV対策にも使える高い機能性を備えていて、私のお気に入りです。夫も欲しいと言っているので、次の誕生日のプレゼントにしようと思います。
日経MJ
【2018年1月15日 第6172号】
日本経済新聞社が発行している産業・企業情報に特化したビジネス総合紙「日経MJ 2018年1月15日号」の新製品コーナーで「水切れのよさを持続する雨傘」として紹介されました。
旅の手帖
【2018年2月号】
交通新聞社が発行しているビジュアルにこだわった旅行雑誌「旅の手帖2018年2月号」で新商品情報としてコロントが紹介されました。
週刊パーゴルフ
【vol.44 2017年12月19日号】
株式会社パーゴルフが発行しているゴルファー向けのゴルフ情報誌「週刊パーゴルフ 2017年12月19日号」の特選情報!コーナーでコロントが紹介されました。
週刊ファミ通
【No.1515 2017年12月28日号】
Gzブレインが発行している日本の家庭用ゲーム雑誌「週刊ファミ通 2017年12月28日号」の“担当編集者の今週の俺の欲”でコロントが紹介されました。
雨の日の移動も超撥水のコロントがあれば、大切な書類やスーツを濡らすことなく、快適な移動が実現できます。急な天候の変化に備えて、一本あると安心です。
機能性の高いコロントは、プレゼントにも最適です。オールシーズンご使用可能なので、シーンや年齢を選ばず、どなた様にもお贈りいただけます。
いつもがんばっている自分へのご褒美に。お仕事での移動やプライベートのお出かけに、超撥水のコロントをぜひお役立てください。
※公式オンラインストアでの販売は終了しました。
アンベル社では、colont をベースに傘のOEM、ODM受注を賜っております。生地デザインの変更、ハンドルカラーの変更なども可能です。また既製品にシルクスクリーン印刷、ピスネーム取り付けなども可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。