VERYKAL と Smooth Automatic の違い

お客様より、VERYKAL と Smooth Automatic とでは何が違うのですか?というお問い合わせをいただきました。

ここに、違いをわかりやすく一覧にしましたので、購入時の参考にしてください。

  VERYKAL Smooth
Automatic
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生地 15Dリップストップ 15Dリップストップ 同じ素材です 
親骨 一部分がカーボンファイバー 一部分がグラスファイバー 素材の違い
シャフト 最も細い部分が7mm 最も細い部分が9mm 太さの違い
重量 164g 245g 81gの差があります
収納時長さ 26cm 28cm

2cmの差があります

収納時幅 35mm 40mm

5mmの差

撥水 Easy-Dry Easy-Dry 全く同じものです
シャフト
収納負荷
29.6N 27.5N

数値が小さいと収納がラク

でも僅差です

価格 税込¥5,500

税込¥4,500

値下げ中→¥2,200

Smooth Automatic
の方が割安感あります

VERYKAL
VERYKAL
Smooth Automatic
Smooth Automatic

見た目の大きな違いはハンドルデザインです。

VERYKAL は丸みがあり小ぶりなサイズ。

Smooth Automatic は丸みのないストレートなハンドルデザインとなっています。

結論、

  • 軽さやコンパクト性で選ぶなら → VERYKAL
  • 価格、シャフトを収納する時のラク度なら → Smooth Automatic

をおすすめします。

 

ほぼ似ているスペックなのも仕方がなく、Smooth Automatic の後継版が VERYKAL になるためです。

Smooth Automatic は在庫のみの販売となり、値下げしている関係で、色によってはもうすぐ完売になってしまうものもありますので、ご了承ください。